茂林寺

分福茶釜おとぎ話のふるさと

分福茶釜の茂林寺

茂林寺

応永33年(1426)に創建され、おとぎ話「ぶんぶく茶釜」の寺として知られる茂林寺。参道では21体の信楽焼の狸たちが出迎えてくれます。さらに山門をくぐると巨大な狸像も。境内にも多くの狸が置かれているほか、日本各地の狸グッズや狸の剥製が展示された「狸コレクション」が人気を集めています。