白衣観音慈悲の御手
標高190mに立つ高さ41.8 mの鉄筋コンクリートの観音像は、1936年に建てられた高崎市のシンボル。内部には20体の仏像が安置されており、146段の階段をのぼり最上階まで行くと、市街地や山々、さらには八ヶ岳連峰まで見渡せます。