呑龍様 大光院

慈悲のお寺

太田金山子育呑龍

呑龍様 大光院

人々から「呑龍さま」の愛称で親しまれているのが、慶長18年(1613)、徳川家康が創建した寺、大光院。呑龍はこの寺の初代住職で、孤児院をつくり、身寄りのない子を弟子として育てました。これが「子育呑龍」の所以。寺には安産や子どもの健やかな成長、家族円満を祈願する人が多く訪れます。